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「ドン・ジュアン」鑑賞記&The Musical記事

今回の渡韓、Don Juanのことを書いてなかったですね~^^
すぐ書こうと思ったのですが、501コンもあったし・・
何かと忙しかったのもあったのですが・・・
今回の渡韓中にダヒョンくんの記事が載っている雑誌を偶然見つけて、
その訳をしていたので、それもあって少し遅れてしまいました。

韓国語のニュアンスのままに訳したいとは思いつつも、
そのままだとやっぱり日本人には意味が通じないところもあり・・
でも、今回の記事には入隊のことなどにも触れているので、
逆に本人の気持ちをそのまま表現出来て無いんじゃないか?!
という部分もあったりで、ちょっと迷った部分もありました。
そういう部分は考慮して読んでみてくださいませ~^^;
いつものように、かなりの意訳部分もあります。




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(忠武アートホール2009年公演予定作品)


7月31日。
この日も暑かったのですが、会場にいる間は大丈夫~^^
まずはいつもの差し入れをするために、入り待ち。

今回は忠武アートホールということで、宿から歩いて行ける距離。
暑かったけど頑張って歩いて行ってみました。

事前に韓国のカフェのお友達から、だいたいの場所を聞いていたので、
見落とすことは無いと思いつつも・・・
ダヒョンくんは前回も超!早い時間に会場入りしていたこともあってちょっと不安。。

Producersでも一緒だったソン・ヨンテさんが先に到着。
何故か言葉も無く会釈する私・・・^^;
ヨンテさん、「誰?!」って感じの表情をしつつも私に会釈してくれる。
何となく・・微妙な空気が流れ~^^;

30分ほど待った後、ちょうど通りかかったスタッフの方に
(スタッフTを着ていたのでわかりやすい^^)
もしかしてもう入ってしまったかどうかを聞いてみると、
「たぶん、まだ入ってないと思いますが・・・ちょっと待っててください。今見てきますよ」
と、言って奥に入ってってくれました。

“は~やっぱり韓国の人は親切だな~^^”

ここで、スタッフ見極めワンポイント!
スタッフはたくさんいますし、役者さんなんかも時に衣装を運んだりしてて・・
役者さん仲間に聞くのは申し訳ない感じもしますし、
スタッフ中でも、聞いても「知らないです」の1言で終わってしまう人もいます。
スタッフTを着てる人たちは、割と役者さんとも仲が良い人たちみたいなので、
そういう人を見つけて聞いてみるのが良いと思います~^^
日本語は難しいかもですけど、片言でも韓国語で一生懸命話そうとすれば、
優しく接してくれると思いますよ~^^


戻ってきたスタッフさん、
「まだ中には居ないので、これから来ると思います。入るときは必ずここを通るので、ここで待っていれば会えますよ^^」

ということで、しばし待機。
他の役者さんなんかもゾクゾクと入ってくるもダヒョンくんは来ず。。。

エレベータから出てきた時、お友達に言われて振り返るとそこにはダヒョンくん。
は~2月以来です~
何度か入り待ちしている私ですが、何か今回は違う雰囲気・・・
いえ、ダヒョンくんがね。
そりゃ~いつもハンサムなお顔ですけど、今回はそれ以上!
と~てもハンサムな・・清清しいハンサムな・・(ボキャブラリーが貧困だ・・・^^;)
目を見張るくらいのハンサムさ加減。
思わず見とれる私・・・053.gif(盲目)
そんなとこで私が待ってるとはつゆ知らず出てきたダヒョンくん。
びっくりした表情で目が大きくなってた005.gif
会場は前より近くなったけど、平日の入り待ちってやっぱりそんなに居ないんだね。

「덥지요? 暑いでしょ?」とハングルの後に、日本語で言いなおしてくれたダヒョンくん。
結構覚えた日本語は忘れて無いみたいですね~^^
サインも出来るだけ名前を日本語で書こうとしてくれてるし~^^

入りはバタバタしてるので、物だけを渡して撤収!
その後、ご飯して宿で時間まで休憩。

今回、宿が一緒のお友達に加え、
もう1人ここのブログでお知り合いになった方と合流、3人で鑑賞。
(初めて会うので、ちょっと大変でしたよね~^^)

プログラムを購入するためにカウンターへ。
今回は大小用意されてて、小は3,000Wだったかな・・・安い。
ちょっと揺れてる私に、友達が「コッチでしょ~」と大を買うように薦めて・・
やっぱ、そーだよね~^^;

Don Juan本編詳細に関しては2月分を参照

終了後、先に出てきたのはまたしてもソン・ヨンテさん。
今度は「お疲れ様でした~」と言う私に、
「ありがとうございます」と、笑顔で返してくれたヨンテさん。
良かった、良かった001.gif

うってかわって他の役者さんより早く出てきたダヒョンくん。
今回、マネージャーさんが居なかったので、
昼間私が渡した大きな袋を持ったまま登場・・・あ・・・重いかも025.gif
でも、大きい袋だったので、その後のファンからの頂き物は
全てその袋の中に入れてたから、まっ良いか~^^
その日は、珍しくカフェの知ってる方のお顔を見なかったのですが、
他のファンの方にサインをしつつ、話をしつつ・・10分以上はそこにいたでしょうか・・?

で、またやっちゃったんですよね~
ホテルで試し書きしてったにも関わらず・・・またインクが出ない057.gif
手に何度も出してみても(そんなとこに書いちゃ~って感のダヒョンくんをよそに^^;)、
パンフに書こうとすると駄目で・・
結局その上から他の方にお借りした黒ペンで書いてもらったけど
(そのペンも意外と出が良くなかった^^;)
汚いことに~まあ、これも思い出かぁと無理やり納得させる・・
私っていつもこうね。
今回一緒に行ったお友達は、こういうのが初めてのようで・・・
どう対処したらいいかわからないですよね。
ダヒョンくんのサインを早くもらわなければと、無理やり前に連れていって^^;
「最近ダヒョンさんのファンになって、今回ミュージカルも初めて見に来たんですよ」と紹介。
「ありがとうございます」と言いながらサインをしてもらう。
ダヒョンくん「お名前は?」ってちゃんと日本語で聞いてくれてた。
でも、名前の2文字目が思い出せない様子で・・・
私がペンを借りて例のように手に書いていると、
私はそういうスタイルなのかと、もう何も言わないで
おとなしくそれを待っているダヒョンくん。。。
カフェの方がいないせえか、写真を撮るのが無法地帯みたいになってて037.gif
お友達にも写真を撮った方が良いですよ!と勧めるも、上手く撮れない様子だったので、
私が変わりに前まで行って、Vサインするダヒョンくんをゲットしたり~^^
何か、なりふり構わずって感じの状態だった・・その日の私021.gif

私もお友達2人も無事051.gifもしてもらって、ダヒョンくんとはさよなら~^^

そのまま帰るのも惜しく、早めの夕飯を食べたにも関わらず、
その後またトゥルトゥルチキンに行って、ビールを飲んで語り合って・・
別れる頃にはもう12時過ぎてましたね。


余談・・
お友達は明洞のホテルに泊まっていたので、12時過ぎたらだいたい
タクシーで帰らないといけないんだけど、
終電後のタクシーはなかなか止まらないんですよね。。
運転手の人も強気だし・・・
本当はそんなことはしたくないんだけど、
最近は韓国のお友達にならって、話し方も下手下手に女力も使って008.gif
夜中のタクシーを克服しています。
今回はやっと止まったタクシー2台目で運良く乗れたけど
(1台目は乗車拒否)
日本人にはこういうこと慣れないし、毎回大変なんだよなぁ~って疲れてしまいます。
日本だったらUターンしてでも行ってくれるし、ボッタクリも無いしね。
韓国はとっても楽しいし、好きな街なんだけど・・・
こういうところや、歩道が汚いとこが多くて・・・
今回は結構そういうとこが目についてしまって。。。
明洞なんて、ほとんど工事中で歩けたもんじゃなかった・・・ㅠㅠ



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ここからは、The Musicalの話。
今回何も買う予定がなかったのですが、
ついで・・という感じで寄った本屋さん。
501関係もあったけど、最近はソレ系の雑誌は
韓国でも結構高くて・・・まぁ買わなくても良いか~って感じでスルーしてしまいました。
中もチェック出来ないようになってるし~
で、速攻演劇系の本棚に移動。
そこにホヨンが表紙の“The Musical”という雑誌が!
ホヨンがミュージカルに出るという話はお友達から聞いていたのですが、
(ホヨンの訳も準備中!しばし待たれよ!)
ちょっと立ち読み~と中をペラペラしてみると・・・
そこにダヒョンくんの記事を発見!!
もうこれは即買い!でしょ~^^
カラー3Pよ~~~~

てなことで、訳してみました。
宜しかったらどうぞ~


20代に歌う最後の歌
<ドン・ジュアン>のキム・ダヒョン

世の中の憂いぐらいに澄みきっている顔に
洗われていきそうな容貌のためだろうか?
キム・ダヒョンは真剣な苦悩を繰り返すキャラクターよりは
むしろデビュー作の<若きウェルテルの悩み>のように感受性が充満した人物や
<プロデューサス>の分別がなくて純真な会計士レオのような
非現実的なキャラクターで頭角を見せた。
少女漫画の王子様のような雰囲気のために
難しいことなど何も無いような先入観をあたえる彼が
最近ドン・ジュアンのために繊細で深くなったという評価を受ける。
全てのものを持っているようで何も持ってなかった寂しい<ドン・ジュアン>を
彼は物静かながらも強烈に再現しやり遂げた。


<一層成熟した演技>
“花ダヒョン”というニックネームが今回の作品にも表れた。
広告の中から飛び出してきたようなスペインの踊り子らと
彼らを誘惑する時のキム・ダヒョンはとても良く似合った。

だが<ドン・ジュアン>で彼の容貌より、より一層素晴らしかったのは
段階的に感情を高揚して死に追い込むことになる過程を繊細に表現した感性であった。
ミュージカル ドン・ジュアンはプレイボーイの<ドン・ジュアン>が
マリアを通じて愛を知ることになって
それによって自殺をするという非常にわかりやすい話だ。
しかしプレイボーイの彼が1人の女性のために命を捧げる男に変化する過程を
歌だけで表現するのは決して容易なことでない。
キム・ダヒョンはその細かい感情の変化などの表現をやり遂げて
最近肯定的な評価を受けている。

<ドン・ジュアン>とキム・ダヒョンの縁は深い。
“運命的”という表現をしても過言ではないほどだ。
もともと<ドン・ジュアン>役は、キム・ダヒョンのものではなかった。
やはり男性俳優ならば、一度は経験してみたい<ドン・ジュアン>役で
挑戦してみたい気持ちはあったが、
後回しにしておいた軍隊問題のために当初から諦めていたことだった。
しかし昨年に結婚した妻が今年出産をすることになって
軍隊問題も自然に延期できる道ができた。

すでにキャスティングは終わった状態で挑戦するには難しい状況だったけれど
縁があったのか、他の公演会場でドンファンの協力演出のキム・キュジョンと挨拶をして
追加で<ドン・ジュアン>役を選抜する余地があるということがわかったため、
遅くにオーディションを受け、合流することになったのだ。

一歩遅れて参加したソンナム公演は特別な配慮がなくて
先に始めたチームと一緒で大変だった。

セリフなしの歌でだけの公演だと歌も多くて
フェンシングをはじめ、慣れなければならないことも多かった。
公演が始まる2週間前に歌詞は覚えることができた。
各歌ごとの表現を明確にし始めた。
全体が歌になっていてみたら、
ドラマの起承転結で中心ポイントだけ捉えていくしかなかった。

「セリフがあれば、もう少し極限状況も作れる余地が多い作品なのに、そうではないと見せるのに限界があります。ある感情から他の感情へ行く飛躍も激しくてとても洗練された方式なのに、私たちの情緒とは距離が少しあります。僕たちはいちいち説明して涙、鼻水を拭くのが好きでしょう。」
歌や歌詞はよく聞こえなかったり明確な情報を伝達するのは大変だ。
それで彼が選んだ方式はイメージを作ることだ。

歌の後半部へ行ったら次の曲へ渡れるように次の場面のイメージを作って
全体の流れを感じられるようにした。
ソンナム公演で歌ごとに感性を明確にするのに専念して
チュンムアートホール公演では歌、歌詞をもう少し理解できるように努力した。
そのため今回の公演でもう少し熱い反応を得ているということだ。



<新しい30のため>
演技術的に説明しなくても、最近のキム・ダヒョンの演技に接した人々は
以前に比べて“深さが出てきた”という評価だ。
同僚らも以前よりは作品に臨む態度や舞台の上で見せてくれる姿が
はるかに真剣になり成熟したという。

1人の女性の夫、そして子供の父親になったので
そのように成長出来たのではないかと漠然と考えてみる。
「どうしても責任感もたくさん出てきて、経験によって得られる変化があるようです。」
キム・ダヒョンは周囲が感じるそのような自身の変化に対しては
よく感じることができないと言ったが、以前とは心がけが違うということを認める。

愛して守らなければならない人が突然二人出来たのだから
どれくらい世の中が変わって見えたことだろうか。

その上<ドン・ジュアン>は真実の愛を知ることになって自殺をすることになる人物だ。
「愛とは答えもないし、ありふれたことのように話すのがとても多いですよね。もしかしたら一生の間、ただ一回だけのことかもしれないのに。そうですね・・それを言葉で表現することはできませんよね。」
愛に関する話をする時のキム・ダヒョンに
そこであたかもドン・ジュアンの回顧談を聞くような印象を受けた。
“経験ほど良い師匠はない”という格言のように
本当の家長になったキム・ダヒョンは違って見えた。
特に子供の話をする時にはそうなった。

1日に何度も映像通話で子供の顔を見るという彼は
日ごとに大きくなる子供の姿がひたすら珍しいと、落ち着いた表情になった。
今秋彼は伸び伸びになっていた軍隊に行かなければならない。
<ドン・ジュアン>で評価が高くなっている時に行かなければならなくて
惜しくはないだろうかと思ったが、むしろ最も良い時と話す。

「20代を軍隊で送りたくありませんでした。20代を過ぎて振り返ってみる時間を持った時に考えたのは軍隊でした。幸いなことに現役なので自分を振り返ってみる時間的な余裕があります。軍隊を除隊したらそれだけさらに年も取るので、その時はもう少し多様な仕事が出来るのではないでしょうか。そのようなことが出来るように本も読んで、したい作品の準備もするつもりですよ。除隊する時、自分がどのように変わっているのか僕も気になります。」
除隊した後作品やドラマ、映画活動もさらに熱心にするという彼は
他の見方をすればその時をときめく心で待っているようにも見える。
もちろんその言葉が全部ではないだろうが
彼の話を聞いてみれば心配する思いより期待する心がより大きいようだ。

そしてその間何回も演劇に対する未練もアピールしてきたが
今は徐々に実践していけることと話す。
「演劇はセリフの技法や呼吸調節、ディテールある技術と瞬発力が必要だがそれが準備されなければそれも良いと思いました。今は挑戦してみても良いと思います。するならばシェークスピアの作品のような難しいものも挑戦してみたいです。」
彼はいつも新しい作品に挑戦することを迷わなかった。
YADAメンバーでミュージカル俳優で、そしてのようなカルト的な作品で
のようなコミック物まで多様な作品に参加してきた。

今秋に封切りする彼の初めての映画<純粋の時代>も一般的ではないミステリー物だ。
普通作品を選ぶ場合に、上手くやることができて、
自分に合ったものを選ぶのが定番であるはずなのに
彼は新しい選択をする時に、そんなことは意に介さなかった。
ところで演劇だけは比較的安定した古典で始めたいと話す。
演劇をするという言葉は基本に忠実になるという意味であろう。
とにかくキム・ダヒョンは<ドン・ジュアン>で好評を受けている時に軍隊に行くことになった。
彼の話の通り、この時点に軍隊に行くことも悪くはないようだ。
今はもう多くの作品をキャスティングする時ごとに彼の除隊が待たれる。



これを読むと・・・
忠武アートホールで最初会った時の、あのハンサムさ加減の説明がつく感じですね。
外見的なハンサムさに、内面的な男前さが加わったというか・・・
仕事や私生活の自信が漲っているというか・・・
そんなことが、彼を変えているのだと思います049.gif


ダヒョンくんJrの이든(イドゥン)くんが雑誌に出るようですよ。
ダヒョンくんはソウルに出て来るという表現をしていたけど・・
今ダヒョンくんはソウルに住んでないのかな?
それとも公演中は離れてるのかな??
맘앤앙팡という雑誌の表紙モデルになるようです。
まだ生まれて100日も経たないのに、大丈夫か?!と心配しているダヒョンパパ~ㅋㅋㅋ
発売したらまた教えてくれるかな~?
両親共美男美女だから期待しちゃうわよ~~ 012.gif
by saori3853 | 2009-08-15 13:04 | キム・ダヒョン