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天国の口、終りの楽園。

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何で、今頃・・・?
とお思いでしょうが、
最近ラテン系にハマッておりますので、
ディエゴ&ガイルの普段の仲の良さが垣間見れる
この映画をセレクションしてみました~^^






フリオ(ガエル・ガルシア・ベルナル)とテノッチ(ディエゴ・ルナ)は,
学校を卒業したばかりの夏、ガールフレンドたちはイタリアに家族旅行に行ってしまったため、ふたりは毎日を何の目的も無いまま、ただ過ごしていた。

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そんなある日、テノッチの親戚の結婚式で、テノッチの従兄弟の妻である美しいスペイン女性、
ルイサ(マリベル・ベルドゥー)に出会う。彼女を誘い出すために、
存在するのかどうかさえ知らない伝説の海岸『天国の口』へ行こうと声をかける。

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一度は軽くあしらったものの、つらい出来事が続いたルイサは翌日、
2人の誘いを受け入れる。
歳上の女性との一夏のアバンチュールに頭がいっぱいになりながら、
フリオとテノッチはルイサを車に乗せて未知の海岸を目指し、
メキシコ・シティを後にする。

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熱い太陽に照らされたひと夏の旅は、ルイサにとっての最期の旅、
そして、少年ふたりにとっては、もっとも輝いていた甘美な少年時代との決別の旅だった。

・・・と、ストリーを聞くと、センチメンタルなひと夏の出来事・・・
って感じがしますけど、
初っ端のシーンからちょっとかなりびっくりのmake loveシーンが出てきまして・・・(汗)
聞いてはいたんですけど、最初からだとちょっと引きますね~。
このシーンとか必要だったんでしょうか?
若い2人の頭の中にはそれしかなかった感を出したかったのか・・?
その他にも、シャワーシーンやプールのシーンなど、
結構ボカシが入るシーンが満載なんですけど、
まあ、2人がお馬鹿な高校生ーって感じで、
アッエラカンとしてるので、そんな気にならないかな~て。
でも・・昔から少し思ってたんですけど、
ボカシってあると逆にいやらしくないですか??

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でね、あるかどーかわからないままに“天国の口”を探しにでかけた3人ですが・・
本当にあったんですよね。
で、案内をしてくれたおじさんがとっても面白いキャラで、
2人が“天国の口”でサッカーをしてると、それを実況中継するんですよ~。
すごく明るくってユーモアがあって、とっても良いおじさん!
やっぱりラテンのノリなんですよね~^^

私の話なんですけど・・・
ずーと前に、ロスから車でメキシコの国境の町ティワナに行ったことがあって、
今考えても、今までの旅行であのロスからの道のりが1番面白かったような気がする。
そんなに当ても無い感じの旅だったので、
途中でスーパーにふら~と立ち寄ってみたり。
1番好きだったのは、車の中で見てた乾いた風景だったし、
長く見てても全然飽きなかった。
ティワナ自体は街は貧しくて、治安も悪いし、
働けない女性や子供が国境にたむろってて・・
何ともそれは悲しい現実って感じだったけど・・・

男の子2人は、お互いのガールフレンドと寝たとかいって、
それが大問題になってたりするわけですが、
(それも確かに大問題ではあります。。結局最後は尾を引いてそーなってしまった感もあるので)
ルイサの方は、それまでの全ての生活を捨てて、
この旅に出ているので、ところどころで悲しみに満ちてしまいます。
このしょーもないカワイイ男の子2人やお酒の力をを借りて、
一時は忘れることも出来るのですが・・・

「人が死んだ後も 思い出は生き続ける」
「ルイサは自分がいつまで 人々の心に残るか考えた」


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良く、最後の日には何をやりたい?(やっておきたい?)
って質問しますよね?
いろいろ考えてみても具体的には出てこないんだけど、
ここのルイサみたいなことが出来たらとっても幸せじゃないかな?
”天国の口、楽園で過ごす最後。”
行ってみたいなあ・・・

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by saori3853 | 2005-08-07 00:41 | The movie is happy.