感動・・・


by saori3853
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ルル姫 第13回 私の愛は24時間待機!

ウジンの愛が大きくて、ヤラレました私・・・
ヒスも今日、良く頑張ったね・・・
って、ことで13回です。



ヒスがウジンといるところをオモニに見つかってしまう。
ウジン「お~、オモニ、ヒスに挨拶して」
オモニ「誰が誰に挨拶しろって?!誰のせえでこんな風になってしまったと思ってるの!」
でも、どんなにオモニが怒っても、ウジンはヒスと別れる気は無い。

ヒスを送って、部屋に帰ってきてもずっとオンマは怒っている。
ウジンは“こうなったのは、ハラボジのせえでヒスのせえじゃない!”と言うけれど・・。
・・・・スーツを着ればカッコイイし、ジャージはジャージでまた似合ってるわ・・・ん???この感じはどこかで・・!!!“逆転の名手”の2役では?!・・・・

例の同僚女は辞めて行きました。チャンホは辞めなくてもって引き止めてたけど。
置き土産といっては何ですが、最後にヒスに向かって、仕向けたのはヒス兄だと告白して去って行く。

ヒス兄に“こんなことをされても、お兄さんは私のお兄さんよ”と言うヒス。
兄からヒスオンマのことを言われると“オンマは本当にお兄さんを愛していたわ”って。
・・・??またまたここで私の실수発覚??ヒス兄オモニ・・再婚というよりは・・愛人だったの??で、ヒス兄は愛人の子で、まだヒスオンマが生きてるときに、連れてこられたとか?それでヒスアボジとオンマが無亡くなってからヒス兄オンマも同居し始めたのかな??愛人の子じゃあ、アボジは会社を継がせる気は無いわよね・・・・
ヒス“ハラボジはお父さんが憎い、お兄さんは私が憎い・・・”
そんなことを言うヒスにチャンホは“8時に愛する家族のパーティを2人でやろう!”と言う。

打たれ強いヒスは、相変わらずウジンオンマのとこに、
ハーゲンダッツや果物を持ってお見舞いにやってくる。
オモニ「会いたくないって言ったのがわからないの?!」
ヒス「申し訳なくて・・・」
オモニ「ハラボジがどういう暮らしぶりしてるか見て来いって言ったの?!」
そこに後輩くんたちが出てきて助けられて、一緒に洗濯なんか始めるけど、
ヨクシ、ヒスは洗濯も初めて。
後輩くん「ヌナ、洗濯初めてでしょ?」
ヒス「えっ・・・ホントは洗濯が趣味なのよ」
でもやっぱり教えてもらう^^;
そこへ、またオモニが出てきて、ヒスが持ってきたものを全て捨ててしまって、
洗濯のオケを持とうとしたときに、また心臓が痛くなってしまう。
ユミがやってきて、オモニを部屋の中に連れて行く。
ユミは先日ヒスのためにウジンの仕事が駄目になったことをオモニにチクる。

ウジンはあんな性格だから、何事に関してもポジティブだ。
代行の仕事も明るく頑張っていたが、いろいろ尋ね過ぎて、
たまに恐いお兄さんに怒鳴られたりもする・・・^^;
ヒスには昼間のことを内緒にしておいて、と言われたが、
後輩君たちはやっぱりヒスが可哀想なのでウジンにチクってしまう。

後輩君達の家の帰り、ユミと会ったヒスはあるカフェに誘われて夜までそこにいある。
チャンホとの約束があったヒスは帰らないといけないとユミに言うが、
“ウジンさんより重要なことですか?そうじゃなかったら待っててください”とユミに言われる。
暫くして、ウジンが車にのったやってきて、
ヒスはそこで初めてウジンが夜代行をやっていることを知る。
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・・・ここ・・自分が見てしまったみたいに、ちょっと辛かったです・・・でも、ユミ・・何で場所が?・・・あっ、仕込んだわね、客・・・・
結局はヒスがウジンをああいう風にしたんだから別れてください、ってことなんだけどね。

ウジンを追いかけるヒス、するとウジンから電話が。
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ウジン「今どこにいるか当ててみようか?」
ヒス「どこだと?」
ウジン「俺の頭の中・・」
ヒス「・・・今、どこですか?」嘘をつくウジン。
ウジン「今どこ?」
ヒス「・・・クニャン(何となく)・・・」
ウジン「クニャン、遊んでるのか?恋人が1日一生懸命に働いてるのに~?」
ヒス「あなたに会いたいです」

うさぎの耳を付けているヒス、話せないらしくジェスチャーで“座って”とする。
歌い出すヒス。
その歌に涙が出るウジン。
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・・・家紋の栄光の時も思ったけど、・ジョンウン嬢も歌うと声変わりますよね?
すごく可愛い声!
この歌良い歌だったです~。サムスンみたくサントラ第2弾とか出てそこに入ってたりして・・それで、SG Wanna Beや、前にボツッたジュノ氏の歌も入れて発売・・・あっ・・視聴率が・・・そんな良くなくても第2弾出ますか??・・・・・
ヒスがウジンに歌を捧げてる間にも、レストランで待ちぼうけのチャンホ・・・
自分の携帯の電源を落とす。
・・・可哀想・・・
ウジン「今日は何してた?」
ヒス「オモニに会いに行って、良い話をたくさんしました。ウジンさんのオモニが、どれだけウジンさんを愛してるとか・・・」
ウジンは本当のことを聞いてはいたけど、それは話さず、
ウジン「・・・・ヒスや、俺たち良いことだけ考えよう」
そこに代行を頼む電話が来て、思わず代行社の名前を言ってしまうウジンだが、
ヒスもやっぱり知ってはいても知らないふりをする。
そして、仕事に向かうウジンに向かってこう言う。
“私の愛は24時間待機だから、いつでも電話して!”と。
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チャンホのとこにやっと向かうヒス。
ヒス「何で、こんな時間まで待ってるの?電話にも出なくて・・」
チャンホ「切ったんだ・・こんなことこれからもたくさんあるだろ?そのための練習をしないと・・。待たずに行く練習・・。でも今日は一緒に帰れるから・・・歩いて行こう・・ゆっくり・・」
・・・もうすっかり諦めモード、ウジニヒョンに譲るモードのチャンホですね・・このドラマ、ここに比重は無かったんでしょうか?・・・はっ?!当初はあったけどホクシ・・短縮アニャ??ムソウォ~・・・

ウジンは黙っていたけど、オモニはすっかり代行のことも知ってるので、いつまでやるつもりなの?!とオカンムリ・・・。

ここで、無理やり前に一緒にゲームを作ってたという女の子を登場させるために、
女の子がディスクを盗むという荒療治的な展開あり。
すぐウジン&後輩君たちに捕まり、結局一緒にやっていくことに。
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・・・彼女は元Sugarのリーダーやってた子で、これからは女優でやっていくということで脱退したらしい。でも、役的にこのドラマで重要な役割を担うとは思えないので、一応出て経験を積ませるってことでしょうか?・・・

ウジンは通帳をヒスに見せて、
“これで事務所を借りないといけない”というが、
ちょっと事務所を借りるには足りない金額。
・・・後輩達とゲームソフトの会社を立ち上げるための事務所で、ユミにもウジンは話を持ちかけていた・・・
そこで2人は作戦を立てることに。
ウジンが右目を閉じたらOKの合図、左目だったらNoの合図。
物件を見に行ったところは、結構良いとこだったんだけど、
聞いたらすごい金額!もちろん足りないので作戦を決行することに。
・・・でも、ウジンはウインクが苦手なのでした^^;私も左目しか出来ない女なの・・・・
どっちを閉じてるのかわからないので、ヒスも困り果て、
挙句の果てに、不動産屋アジョシの肩あたりに指をクネクネして
“安くして~~~~”と甘えてみる。
ヨクシそれは無理なので、2人は気に入っていたけれど帰る羽目に。
ウジンは“無理だったら屋上でも借りれば良いし”とか言ってるし。。。

ヒスはウジンのために自分のジュエリーやオンマの形見のイヤリングを、
チェギョンにも手伝ってもらい売ろうとする。
最初は、ヒスの家も良く知ってる人のところに行くが、
ここではかえって売れず、違う店に行く。
・・・・・あ~~~~!!店員、サムスンアボジだ~~何故かうれしい^^・・・・
売れたお金を後輩くんたちに渡すヒス。ウジンには内緒にと頼む。
ウジンが友達に電話してお金を貸してくれと頼んでいるところに、
後輩くんたち「チョギョ~、チャギのためにプレゼントを用意したわ~」
と言って、お金の入った袋を渡す。
どうして作ったお金か聞かれて、結局シドロモドロになってヒスから借りたことがバレてしまう。
2人にお仕置きをするウジン・・・・先週今週とお仕置き流行り??・・・

ヒスに会ったウジンは、ヒスを問い詰めて、オンマの形見を売ったことを聞く。
怒って取り返しにいくも、もう誰かが買った後だという。
1日で無くなるものか?!と言って食い下がるウジンに、本当に無いというサムスンアボジ・・・元い、店員・・・
怒ったウジンを見て、ヒスも代行のことを話す。
ヒス「ウジンさんを助けたいけど、私にお金は無いし、ハラボジから借りたお金は駄目だというし・・」
ウジン「俺たちが初めて会ったときに、失くして・・たいせつにしてたじゃないか?」
と、オモニの形見の大切さを話すウジン。
ウジン「そんな大切な物をどーして売ったりするんだ?」
ヒス「愛してるからじゃないですか・・・・」
ウジン「・・・・アラッソ(わかった)・・アラッソ、アラッソ、受け取るよ」

ヒスが最初売ろうとしていた店に、ヒス兄オモニが来て、その話を聞いてしまう。
ヒス兄オモニは一目散に息子の会社に事務所にやってきて、その事を報告するが、
ヒス兄は母親に会社には来るな!と言っているらしく、すごい勢いで拒否感を示す。
オモニが帰ろうとすると、
ヒス兄「これを持って行ってください。」
それはヒスが売ったはずのジュエリーとオモニの形見だった。
ヒス兄「その理由をハラボジの前で話してください」

ハラボジがテープカットをしてるとこにウジンオンマがやってくる。
ハラボジ「必要なものがあったら言ってください。お助けいたしますので」
オンマ「では、ヒスをウジンにいただきましょうか?」
ここで、また一悶着あった2人。

その夜、ハラボジが帰宅すると、ヒス兄オモニがジュエリー&形見が何故かお店あったとハラボジに報告。
でも“ウジンさんを助けたくて、私が売りました”とヒスはハラボジに自分から堂々と言う。
それを見ていたチャンホが“いっそのこと、俺に言ってくれれば良かったのに”と言うが、
ヒスはチャンホの世話にはなれないと言い、後悔もしてないと言う。

ウジンはハラボジに呼び出される。
そしてヒスはウジンオモニに。
オモニ「お願いがあって来たの。今日はウジンの母親としてお願いがあります。ウジンと別れて。仕事の機会を失くしたのも、あなたのせえでしょ?本当に愛してるのなら別れてちょうだい」
同じころウジンもハラボジから、会社を戻す代わりにヒスと別れろ!と言われていた。
でも、ウジンは“嫌です。ヒスとは別れないで必ず結婚します!”
・・・・あ~~~ん、もうここ本当にカッコ良かったですよ~~。こんなに堂々と言ってのけるなんて~!!ウジン、惚れ直しました!!・・の割にはセリフ部分がうろ覚え・・テープ見直したら、また付けたしますです。でもここで、またしてもウジンったら会長を脅迫してましたね・・後で後悔しませんように・・あっ、ウジンったら最後にハラボニム(おじい様)って言ってましたね~・・・

会社に戻ってきたヒスはウジンとバッタリ会うがお互いのことを思って、何があったのかは話さない。
夕飯でも一緒に食べようと話しているところに、ハラボジから電話があって、
今日の夕食は一緒にしようと言う。
ヒス「どうしましょう・・ハラボジが夕食を一緒にと・・」
ウジン「そうだろう・・今日は。」
ヒス「えっ?」
ヒスに向かってウジンはこう言う。
“お前が俺を「私のもの」って呼んでるあいだは、何があっても、俺はお前のものだからな”

家族皆で外で夕食を取っている。
ハラボジはチャンホに対しては、この間のプロジェクトの成功を労う。
そしてヒスに向かうってはこう言った。
ハラボジ「ヒス、お前は会社を辞めろ。」
止めに入るチャンホ。
ハラボジ「ヒスにはヒスの仕事がある・・・結婚しろ!!」

あ~あ、ハラボジはヒスオンマの時と同じ過ちを繰り返そうとしているんですよ~~~。
愛の無い結婚を強制して・・・
学習能力が無いわね・・・。

チャンホがすっかり大人しくなったと思ったら、
今度はハラボジ&オンマ攻撃。
そこにヒスが憎くて憎くて仕方ない兄・・・
まったく・・・同僚女じゃないけど、
「あんたの家ってどんななの??」って言いたくなっちゃいますよ~。
by saori3853 | 2005-09-08 01:46 | 韓国が好き!